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【円滑なチームプレイのお供に】A40のマイクを進化させる!ASTRO Gaming Blue Icepopレビュー

商品レビュー

こんにちは。ほゲ部!ひろです。

本当にお久しぶりでございます。

ありがたいことに仕事が忙しく、ゲームもできていなかったので記事を書くこともままならない状態でした…。

ようやく少し落ち着いてきたので、少しずつ感覚を取り戻していこうと思います。

 

今回は先日発売されたASTRO GamingBlue Icepop プレミアムヘッドセットマイクをレビューしていきます。

元々A40はマイク部分をヘッドセットの左右どちらにも付け替えられる構成になっています。

この機構を活かしての新製品ということで、どのくらい変化があるのかじっくり見ていきましょう。

※「Blue Icepop」はLogicoolGのG Proシリーズ用のものもありますので購入の際は注意してください。

詳細な仕様についてや購入は以下の公式サイトをご覧ください。

https://www.astrogaming.com/ja-jp/products/accessories/microphones/blue-icepop-a40.html

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「Blueマイクロフォンズ」とは?

製品名にも入っている「Blue」ですが、こちらはロジクール傘下のマイクに特化したブランドです。

国内外問わず多くのYoutuberや配信者が使用しており、その性能は折り紙付きです。

Yetiシリーズやマイクアームで有名ですね。

価格帯としてはかなり高級となっていますが、高品質かつ独特なデザインが大変人気となっています。

今回「Blue Icepop」ではBlueマイクロフォンズとASTRO Gamingのコラボレーションということで、各ブランドの強みを合わせた製品となっており、同じロジクール傘下のブランド同士の技術的融合は、ゲームをさらに進化させてくれるすばらしいものになると期待しています。

ASTRO Gaming「Blue Icepop」の外観

見た目はとてもすっきりとしていて、A40の標準マイクよりもブリッジ部分が細身になっています。

しゅっとしていて、視界に入っても邪魔にならないようになっていますね。

マイク部分は金属性で、Blueのロゴをあしらった高級感のあるデザインになっています。

標準マイクとほぼ同様の長さになっているので、従来と同じ距離感で使用することができます。

ASTRO Gaming「Blue Icepop」の特徴

続いて気になる特徴を見ていきましょう。

今回は比較のためにA40標準マイクとの差を中心に書いていきます。

マイク音質は大きな差は感じないかも?

ここは結構誤解する方が多いのではないでしょうか。

Blueのマイクということで音質がかなり向上するのではと期待していました。

しかし実際に同じ環境で録音してみたところ、音質自体に大きな差を感じることはできませんでした。

これは皆さんが期待している部分だったと思うのでちょっと残念ですね…。

低音高音域が若干抑えられていて、全体的に角が無い音質になっているのかなと感じました。

良く聞き比べてみると音の大小の差が標準マイクに比べて抑えられているような気がします。

接続するオーディオミキサーやサウンドカード次第ではクリアな音質になるかもしれませんが、A40はMixAmpと一緒に使うことで性能を最大に発揮するので、MixAmpはどうしても外せないですね。

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ASTRO Gaming(アストロ ゲーミング)

以下はASTRO MixAmpにA40を接続して、マイクを変更して録音したものになります。

口元からおよそこぶし一個分ほど離れた状態です。

(声質に自信がないのでお聞き苦しいかもしれませんがご容赦ください…)

内蔵ポップフィルターが優秀

マイクにポップフィルターが内蔵されているので、撥音(パ行などの破裂音)による急激な音圧の増加は抑えられます。

これがなかなか優秀だなと感じました。

撥音部分は通常の音声とそん色ないレベルに抑えられています。

また外付けでポップフィルターを用意する必要が無い点は嬉しいですね。

ノイズカットががっつり効いている!!

音質については大きな変化がなく、あまりお勧めできないのかなぁと思っていましたが、標準マイクと大きな差を感じた部分がありました。

以下は同じ距離から各マイクのキーボードとコントローラーの入力音の拾い方を比較したものになります。

なるべく打鍵や入力の強さが同じになるよう意識しています。

※どちらもデバイスから40cmほど離れた(A40を頭に装着した)状態で録音して、編集で音量を25db増加しています。

聴き比べてみると結構大きな差を感じるのではないでしょうか。

特にキーボードの打鍵音は圧倒的に抑えられています

この変化にはびっくりしました!

コントローラーはASTRO C40を使用していて、このコントローラーは入力時に少し音が大きいので、PSのコントローラーだと入力音はもっと小さいと思います。

環境音や入力音が大きい人がたまにいますが、味方にとっては雑音と感じるものです。

また声が小さいとマイク音量を大きくする必要があるので、どうしてもまわりの音も拾いやすくなってしまいます。

その点このマイクだと周りのノイズを拾いにくいので、一緒にゲームをしていてストレスを与えることは軽減できるかと思います。

競技シーンでも声以外の余計な情報を伝えることがなくなるので、より正確なコミュニケーションがとることができ勝利に一歩近づくことができます。

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「Blue Icepop」はこんな人におススメ!

競技シーンで活躍するプロゲーマーやアマチュア選手

実際にCoDやVALORANT等のeスポーツを観戦していると、試合中の報告は絶え間なく行われています。

想像している以上に報告は大切で、ほとんど間を開けることなく誰かが喋っている状態が続きます。

短時間に沢山のコミュニケーションが行われるなかで、わずかなノイズによる聞き漏らしが勝敗を分けることがあります。

チームプレイが要求されるゲームでこそ真価を発揮するのではないでしょうか。

そういった意味でこの「Blue Icepop」はプロフェッショナルに向けた商品なのかなと感じました。

eスポーツプレイヤーの方で普段外部マイクを使用せずA40を使用している方は、是非このマイクに変更することをおすすめします。

将来的にはオフライン大会でもこのマイクに変更されたA40が使用されることもあるかもしれませんね。

大きな声が出せなくてマイク音量を上げている人

ご家庭の事情や賃貸にお住いの方だと、同居人や近隣住民に迷惑をかけまいと発声を小さく抑えているかたはいないでしょうか?

とてもすばらしい配慮ではありますが、一緒にプレイしているフレンドにはぼそぼそ小声で話していて何を言っているのか伝わりづらいこともありますよね。

かといってマイク音量を上げると、同時にPCのファンやエアコンなどの環境音、キーボードやコントローラーの入力音も良く拾ってしまい、どっちにしても良く聞こえない状態になってしまいます。

そんな方はこのマイクに変更してみてはいかがでしょうか?

内蔵ポップフィルターにより一定の音量を届けることができ、ノイズカットのおかげでマイク音量を上げても周りの音を拾いすぎないで済みます。

お互いストレスなくプレイできでば、よりゲームに熱中できますね!

「Blue Icepop」の総評

この製品は正直かなり人を選ぶものなのかなと感じました。

マイクに強いBlueが携わっているので、置き型のYetiシリーズほどとはいかずともクリアな音質になるのかなと期待していましたが、実際は環境音を抑えつつ音声を一定量で届けることに特化した製品なのではと思いました。

音質を重視してこのマイクを選択するのはおすすめしません。

あくまで一緒にプレイしているチームメイトやフレンドとのコミュニケーションの質を向上させることが目的であり、配信や動画のメインマイクとしての使用は向いていないのかなという印象です。

しかし、A40の標準マイクとの比較で考えてみるとポップフィルターとノイズカットは優秀で、その変化を感じやすくなっています。

普段外部マイクやマイクエフェクトを調整するソフトなどを使用していない方にとって、簡単に性能を向上できるということはお手軽で良いですね。

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