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【COD:MW】個人的おすすめカスタムクラス(ロードアウト)まとめ!【マルチ&WarZone】

CoD:MW/Warzone

こんにちは。ほゲ部!ひろです。

かなり今更感がありますが、ふと自分のいつも使っているカスタムをいじっていると、もしかして皆様にも使える部分があるのでは?とかなり調子にのった考えをしてしまったので、備忘録としていろんな用途のカスタムを紹介していきます。

第2弾も書いてみました!

【COD:MW】個人的おすすめカスタムクラス(ロードアウト)Vol.2!
こんにちは。ほゲ部!ひろです。 新作の発売日も確定し、マルチβテストの日程など気になること満載のCoDですが皆さんはプレイされていますか? 現行作品のMWもまだまだシーズンが残っていますし、次回作までギリギリ遊び倒しておきたいところです。 ...

※最新記事でバンカー11への侵入方法を解説しています!

【COD:MW】Warzoneの「バンカー11」侵入の謎解き解説まとめ【画像付き】
こんにちは。ほゲ部!ひろです。 1.21のアップデートによりWarzone内に点在するバンカー内に侵入することができるようになりました。 侵入するためにはサプライボックスから入手できる「赤色のアクセスカード」というアイテムをバンカー入り口で...

 

ひょっとしたら皆様の参考にもなってくれるのかななんて思っちゃってます。

それではGO!

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マルチ戦闘用カスタム

基本的にマルチではマップの広さや敵のスポーン位置を把握している前提でカスタムを作っています。

マルチでは色々なルールが混在しているので、僕はいちいちルールによってクラスを変更することはありません。

汎用性を重要視して、不足しているところは経験とスキルで補うようにしています。

スキルは並程度ですが…

①近~遠距離でも扱える「汎用戦闘カスタム(欲張りAR)」

僕の中で一番使用率の高いカスタムになります。

メインはおなじみM4A1。サブはハンドガンにしていますが、ここは対空も考慮してランチャーに変更することもあります。

アタッチメントは以下↓

・マズル:コンペンセーター

・バレル:ストックM16グレネーダー

・レーザー:タックレーザー

・リアグリップ:ステッピング加工グリップ

・ストック:ストックなし

このアタッチメントの意図としては、「突っ込みつつもリスポーンした敵の経路を遠目から狙う」がコンセプトです。

エイム速度を上げつつも反動を抑え遠距離も狙う。リーンと併用することでDOMなどのオブジェクトルールでも、敵のラインを上げさせない役割を担います。

地点確保でもエイム速度を上げているので、しっかり上半身を狙えばSMGにも負けません!(ただしショットガンは…

PERKは「コールドブラッド/ゴースト/バトルハーデン」です。

ここはマルチではどんなカスタムでも基本固定ですね。

コールドブラッドのおかげでマルチではよく出されてしまうV.T.O.L.の感知を逃れ,

ゴーストでUAVに感知されず裏どりを狙い、バトルハーデンでタクティカル系からのお邪魔を軽減しています。

ランチャーを装備していればコールドブラッドとの併用で落ち着いて対空処理が可能です。

リーサルとタクティカルは好みですが、どうしても突っ込みがちなプレイスタイルなのでスティムを使ってこまめに回復しています。

⓶DOMでの拠点死守は任せろ!「近~中距離用SMG(Bポの悪魔)」

狭いマップをピックした際に使うカスタムになります。

もうこのカスタムは「ガンガン行こうぜ!」って構成になっています。メイン武器は連射力を重視したMP7

アタッチメントは以下↓

・バレル:FSS SWAT

・レーザー:5mWレーザー

・サイト:GIユニットミニリフレックス

・ストック:FSS近接戦用ストック

・リアグリップ:ステッピング加工グリップ

このアタッチメント構成は正直あまり特化しているわけではありません。色々試行錯誤した結果これに落ち着きました。

意図としては「拠点周辺をぐるぐる回り、近づく敵を薙ぎ払う」みたいなイメージです。

もともとSMGには連射力と腰うち精度があるのでアタッチメントでの補正はあまり気にしていないです。

どちらかというと弱点を補うという意味合いが強いカスタムになります。

ただ弱点がありまして、正直僕のプレイ技術ではなかなかこの連射速度は扱いが難しいことです…

調子が悪いときはおとなしくMP5に変えることもしばしば…

とは言えこのカスタムだとポイント周囲の敵を視野広くカバーできるので、複数人が固まっているポイントでは良い殲滅力を発揮してくれます。

またPERK構成では外せないのが「ハードライン」です。

実はこのカスタムは特攻系と思わせておいて、チームのサポートも担っているのです!

キルストリークではUAVは必ずセットしています。これにより早めにUAVを出して敵の位置をチームで共有し、より安全にキルを稼いで、さらなるキルストリークを出していくのが狙いですね。

ただ、あまりの連射力を過信して突っ込むとただの的になってしまうので、①のカスタム以上に立ち回りは考えなきゃいけないです。

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WarZone戦闘用カスタム

今やマルチよりもプレイ人口が多いコンテンツとなっているWarZone。

広大なマップを舞台に大人数で争うバトルロワイヤルルールです。皆様も楽しんでいることでしょう!

マルチとは構成がガラッと変わり、360度上下を常に警戒しなければいけないので、それを意識した構成になっています。

先に書いておきますが、リーサルとタクティカルは固定で「C4&心拍センサー」です。

乗り物への攻撃や窓から室内の敵のせん滅用のC4と周辺の索敵用の心拍センサーですね。

前はスティムやスモークを持っていましたが、アーマーの所持数増加やサーマルスコープ装備者が増えたことで需要が薄くなってしまいました。

①メインは現地調達!「狙撃メインSR(お散歩スナイパー)」

このカスタムで重要なのはメイン戦闘武器は現地調達を必須としていることです。

本来は(狙撃を念頭においているならば)ARorSMGとSRの構成で臨むべきですが、PERK2でオーバーキルを付ける必要があり、UAV対策のゴーストが装着できないことが個人的にかなり動きが制限されてやりづらいと感じています。

それならいっそメインは道中の敵やボックスから入手して、狙撃用のSRは自分の慣れたものを持っていこうという考えです。ロードアウトドロップを複数回獲得できればサブのハンドガンを持ち替えてもいいでしょう。

SRはHDR。アタッチメントは以下↓

・マズル:モノリシックサプレッサー

・バレル:26.9″HDRプロ

・サイト:サーマルスナイパースコープ

・弾薬:9ラウンドマガジン

・PERK:FMJ

サプレッサーによる消音効果とサーマルスコープによる敵影の視認性の確保が主な目的です。

HDRは射程距離も長く、弾の降下も少ないので、ピンポイントでの狙撃が用意です。

イメージとしては「遠くから敵を減らし、近距離戦を有利に運ぼう」といった感じです。

このカスタムはソロよりもトリオやクアッドでのプレイで「一人は持っておこう」っていうのがメインテーマですので、ソロの場合はメイン武器を慣れているものにするためにARやSMGにするとよいでしょう。

⓶ダウンだけでは済ませない!「拡張マガジン高機動AR(自己蘇生封じ)」

この構成はソロでも使えるように意識されています。

僕が良くやってしまうのが「ダウンの敵の放置」です。ダウンを味方に任せて周囲警戒にすぐ入るのも良いですが、割と自己蘇生キッドで生き返ったり、死角から来た敵が蘇生をしてやられてしまうこともしばしばあります。

そこで生きてくるのが拡張マガジンです。ただでさえWarZoneではアーマーがあるために敵をキルするまでに打ち込む弾数は多くなっていきます。60発あればダウンの敵を確定キルをした上で残りの敵のダウンを取ることができ、人数有利を作りやすくなります。

アタッチメントは以下↓

・マズル:モノリシックサプレッサー

・バレル:ストックM16グレネーダー

・サイト:Cronen C480 Pro サイト

・弾薬:60ラウンドマガジン

・ストック:ストックなし

敵に射撃方向を悟られずに高機動で動くことを目的にカスタムしています。

ソロの場合だと1:1での打ち合いがメインとなると思うので、機動力を生かし一旦退くことも考えており、射程距離を伸ばしサイトを乗せることで遠距離からアーマーを削ることも可能です。

サブ武器は現地で使いやすいものを獲得することを考慮していますが、拡張マガジンのおかげでサブを取り出すことは少ないでしょう。

さいごに

いかがでしたでしょうか?今回紹介したカスタムは僕が個人的におすすめするものであり、万人が使いやすいなんてことはないと思います。

ただ大切なのは「どういう意図をもってそのカスタムにしているのか」だと思っています。

自分でカスタムしたもののなにが良くて何が悪いのかしっかり理由がつけられれば、何を変更するのか考えるきっかけになります。

せっかくMWはアタッチメントが大量にあるので、次回作が出るまで自分の最高のカスタムを探すのも楽しみの一つとなるでしょう。

それでは、戦場でお会いしましょう!

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